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![]() 水引の5本付け・7本付けとは何ですか?
下の写真のように、
真ん中で5本くっ付いているのが5本付け、7本くっ付いているのが7本付けです。 ![]() ![]() 水引を結ぶ品物の大きさによって使い分けて下さい。 小さいもの(特に巾の狭いもの)に7本付けを使いますと、 水引ばかり目立って不格好となりますので、5本付けをお使い下さい。 120cm以上など、長い水引ほど水引が太くなりますので、5本付けを使って 大きな結び(めがね結びなど)をすると上品な仕上がりになります。 「本数が多いほうが格式が高い」と説明する人がいますが、上記のように 品物の大きさによって使い分けるのが正式です。 こちらは、7本付けの水引を結んだ祝儀袋です。 ![]() ![]() 左は5本付け、右は7本付けの水引を使用しています。 ![]() ![]() こちらは、7本付けの水引を結んだ不祝儀袋です。 ![]() ![]()
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