弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]
弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]カテゴリの商品です。
亡くなった方への、多額の弔慰金・慰労金を贈る場合の目録です。
多数の企業様などからご用命戴いております。
最高級素材の手漉き檀紙・手漉き和紙を使った、品格ある目録です。
弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]の一覧
弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]カテゴリには3点の商品があります。
各商品の詳細は、画像をクリックしてください。
- 弔慰金用 目録 双銀(目録の上包み+中入れ) mo-9 ¥3,300(税込)
- 弔慰金用 目録 黒白(目録の上包み+中入れ) mo-10 ¥3,300(税込)
- 弔慰金目録用 中入れ(手漉き奉書1枚重ね) 書き損じ用単品 mo-9-naka ¥550(税込)
その場でお金をお渡ししない場合にお使い下さい。多額の弔慰金の場合、お金は振り込み、目録を渡すと良いでしょう。
※面倒な目録の代書も承ります!代筆の場合でも、午前中までのご注文で、翌営業日には発送可能です。
※当店では、薄墨は使わず、真黒な墨で代筆致します。※薄墨を使わない理由は、こちら
【目録の代筆例】
振込日と、お渡しする日が離れている場合は、振込日をご記入下さい。
渡す日や振込日が未定の場合、日付は「令和〇年〇月」だけでも良いでしょう。
見本では、渡す側は会社名だけですが、
「株式会社〇〇 代表取締役 田中一郎」
のようにしても構いません。(代表取締役の方が数年で かわる場合など)
【目録の上包み】
目録は、上包みの中に入れます。
上包みの【上】には、【目録】と書き入れます。
三つ折りの中入れにお名前を書きますので、上包にはお名前は書きません。
■「弔慰」と「弔意」の違い 「弔慰」 「弔意」 ですので、 |
不祝儀の目録は、重ならないよう、一枚の檀紙で中入れを包みます。弔慰金 目録について、ご不明な点がございましたら、ご相談くださいませ。
目録の中入れをたたんだ状態です。三つ折りになっています。
無地の中入れを広げた状態です。代筆をご希望でない場合は、無地のものをお入れします。