弔慰金/慰労金/御香典[法人]

弔慰金/慰労金/御香典[法人]カテゴリの商品です。

会社役員への多額の慰労金、あるいは亡くなった方への弔慰金を贈る場合の目録/香典袋です。普通サイズから超特大サイズまで、包む金額に合わせたサイズの香典袋をお選び下さい。

ページ下部に、より詳しい説明がございます。

弔慰金/慰労金/御香典[法人]の一覧

弔慰金/慰労金/御香典[法人]カテゴリには13点の商品があります。
各商品の詳細は、画像をクリックしてください。

一般的な香典袋よりも、大きめのサイズです。現金の場合、500万円をいれることができるサイズのものまでご用意しております。

※200万円以上を包む場合は、厚みが出る分、従来の中包みには入らないため、お札の束に合わせて折っていただく和紙(金額を記入したもの)をお付けいたします。

>>>祝儀袋のサイズについて、詳しくはこちら

多額の場合は、お金は振り込み、目録を渡すとよいでしょう。
香典袋の中に小切手を入れる場合、高額でしたら大きめの香典袋がオススメです。

香典袋 双銀水引 切手盆 香典袋

先方にお持ちの際は、風呂敷に包んでご持参くださいませ。
双銀の不祝儀袋は中巾、双銀大の不祝儀袋は尺四巾の風呂敷で包めます

風呂敷

【目録の代筆例】

弔慰金目録例

振込日と、お渡しする日が離れている場合は、振込日をご記入下さい。
渡す日や振込日が未定の場合、日付は「令和〇年〇月」だけでも良いでしょう。

見本では、渡す側は会社名だけですが、
「株式会社〇〇 代表取締役 田中一郎」
のようにしても構いません。(代表取締役の方が数年で かわる場合など)

弔慰金目録 上包み

目録は、上包みの中に入れます。
上包みの【上】には、【目録】と書き入れます。
三つ折りの中入れにお名前を書きますので、上包にはお名前は書きません。

>>>代筆ご注文時の注意はこちら

当店では、薄墨は使わず、真黒な墨で代筆致します。※薄墨を使わない理由は、こちら

■「弔慰」と「弔意」の違い

「弔慰」
死者を弔い、遺族を慰めること
(使用例:弔慰金、弔慰規定 など)

「弔意」
人の死を悲しみ、弔う気持ちのこと
(使用例:弔意電報、弔意を表す など)

ですので、
「弔慰金」とは、遺族を慰めるため、企業などが遺族へ贈るお金のことなので、「弔意金」とはいいません。

【お客様のお声】 法人 P様

1.御社利用について

大雨による各地災害を被った自治体に対しまして、企業から地域へのご支援として義援金及び支援金を贈ることになりました。その際の祝儀袋については大きさも含め良く分からなかったため、インターネット検索を行ったところ御社のホームページにたどり着きました。

ホームページ内の内容は分かり易く、また宛書のサービスも行ってもらえるとのことでしたので今回利用させていただきました。

2.利用の感想について

対応も素早く、金額もリーズナブルと思いました。
宛書も見本通り非常に達筆で、弊社が希望している以上のものとなっており、社内でも高評価でした。宛書代は出来栄えに対して非常にお値打ちと思いました。

また、納品書最後のお手書きによる「ありがとうございました」の一文もうれしかったです。

以上、今回の注文に対しての感想等を記載いたしました。大変お世話になりありがとうございました。

【お客様のお声】 法人 G様

この度は有難うございました。

お届け戴きました弔慰金袋の現物を拝見致しました。大変良い仕上がりで安心してご遺族に持参できます。

機会は少ないですが、同様のケースでは是非御社にお願いをしたいと思います。