
赤白水引(紅白水引)はお祝関係、すべてにお使い頂けます。
(購入は写真をクリック)

【5本付けと7本付けの使い方の違い】
水引を結ぶ品物の大きさによって使い分けてください。
小さいもの(特に巾の狭いもの)に7本付けを使いますと、
水引ばかり目立って不格好となりますので、5本付けをお使い下さい。

↓こちらは、赤白水引45cm・5本付け10本入りの写真です。

大きく結べるような結び方(「めがね結び」など)で結ぶときは
5本を使ってもかまいません。

「めがね結び」

「あわじ結び」
>>> 赤白水引の祝儀袋はこちら
長さが長くなるほど、水引の太さも太くなります。
特に120cm以上の水引の太さはかなり太くなりますので、
5本付けを使って、大きな結びをすると上品な仕上がりになります。
水引を結ぶ品物のバランスからみて、格好良くできる水引の本数を
お選びください。
※120cm以上の長さは、
下の写真のように、真ん中付近で曲げてある状態でお送りします。

紐などで、水引を結ぶ品物の箱に結んでみて、その長さより少し長めの水引を
お選びください。
あまり、長すぎるとかえって結びにくくなります。
またぎりぎりの長さも、結びにくいです。
ちょうど良い長さの水引がないときは、長めの水引をお買い求めください。
結びやすい長さに両端を切って、お使いください。
※水引の結び方などわからないときはメールでお尋ねください。
>>>手漉き檀紙 赤紙 金銀水引 ちり針 小熨斗 水引掛けセット
※ 水引掛けも承ります。

紅白水引と言うと、今ではこの赤白水引を指しますが、
本当は紅白水引は皇室への贈り物のみに使う特別な水引です。
>>>詳しくはこちら
また、赤白水引を業界用語ではなぜか【白赤】と言います。
【お客様の声】
S様
迅速な配送と丁寧な包装ありがとうございました。
今回なぜ注文したかというと、いけばなの新年互禮会が年明けにありその際花点前にて
水引による淡路結びをすることになりました。
本番に向けて練習用に購入したしだいです。
水引と言うと祝儀袋などで見かけるくらいでしたが貴社のサイトを拝見したところ
さまざまなものがあるのだなぁと感心しました。
Y.Y.様
祭りのだんじりの笹にのしぶくろを吊るす為に今回購入しました。
毎年の事ですが2〜3年はだいじょうぶと思います。
また、何かありましたらよろしくお願いします。大変助かりました。