金赤水引

金赤水引カテゴリの商品です。

金赤水引は主に神社、お寺のお札に使われます。
お正月の門松を結ぶ時にお使い下さい。

金赤水引の一覧

金赤水引カテゴリには15点の商品があります。
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このページの商品は材料です

金赤水引は他の水引と違って特殊です。長さの呼び名も違います。
金赤水引の赤い方は他の水引同様に1本ずつ離れていますが、金の方はすべてくっついています。

金赤水引の金の部分

金赤水引は主に神社、お寺のお札に使われます。
お正月の門松を結ぶ時にお使い下さい。

機械で作られる金赤水引は赤の色も悪く、金はべたっと張り付いていますが、この手作りの金赤水引は赤の色も良く、金箔が張り付いてみますので、はげ落ちやすいのですが、 それが手作りの良さです。

根引 松 金赤 根引 松 金赤

京都の門松は「根引松」といって、このような形です。
松に奉書などを巻き、金赤の水引で結びます。

【ご注意】

この金赤水引は、金の箔を直接貼り付けて手作りしています。
金がポロポロこぼれますが、手作りの良さでもありますので、ご了承ください。

金赤水引の束を拡大した写真です

●金と赤の長さについて

手作りですので、多少の誤差はあります。
毎回、金と赤の長さが一定しているとは限りません。

中長、大長、3尺は、金側の端3~4cmほど白い部分があります。
例えば、3尺(93cm)の金赤水引は、
赤色の部分が50cm、金の部分が40cm、白い部分が3cmです。

赤白水引は赤が右になるように、金銀水引は金が右になるように使いますが、金赤水引は当店は金が右になるように使っています。地域によっては金赤水引の金が左になるように使っていることもあります。