弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]

弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]カテゴリの商品です。

亡くなった方への、多額の弔慰金・慰労金を贈る場合の目録です。
多数の企業様などからご用命戴いております。
最高級素材の手漉き檀紙・手漉き和紙を使った、品格ある目録です。

弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]の一覧

弔慰金/慰労金 の目録[法人向け]カテゴリには3点の商品があります。
各商品の詳細は、画像をクリックしてください。

その場でお金をお渡ししない場合にお使い下さい。多額の弔慰金の場合、お金は振り込み、目録を渡すと良いでしょう。

※面倒な目録の代書も承ります!代筆の場合でも、午前中までのご注文で、翌営業日には発送可能です。

>>>代筆ご注文時の注意はこちら

※当店では、薄墨は使わず、真黒な墨で代筆致します。※薄墨を使わない理由は、こちら

【目録の代筆例】

弔慰金目録例

振込日と、お渡しする日が離れている場合は、振込日をご記入下さい。
渡す日や振込日が未定の場合、日付は「令和〇年〇月」だけでも良いでしょう。

見本では、渡す側は会社名だけですが、
「株式会社〇〇 代表取締役 田中一郎」
のようにしても構いません。(代表取締役の方が数年で かわる場合など)

弔慰金目録 上包み

【目録の上包み】

目録は、上包みの中に入れます。
上包みの【上】には、【目録】と書き入れます。
三つ折りの中入れにお名前を書きますので、上包にはお名前は書きません。

■「弔慰」と「弔意」の違い

「弔慰」
死者を弔い、遺族を慰めること
(使用例:弔慰金、弔慰規定 など)

「弔意」
人の死を悲しみ、弔う気持ちのこと
(使用例:弔意電報、弔意を表す など)

ですので、
「弔慰金」とは、遺族を慰めるため、企業などが遺族へ贈るお金のことなので、「弔意金」とはいいません。

不祝儀の目録は、重ならないよう、一枚の檀紙で中入れを包みます。弔慰金 目録について、ご不明な点がございましたら、ご相談くださいませ。

目録の中入れをたたんだ状態です。三つ折りになっています。

目録 中入れ

無地の中入れを広げた状態です。代筆をご希望でない場合は、無地のものをお入れします。

目録 中入れ