祝儀袋のサイズ・仕様について
水引館では、様々なサイズのご祝儀袋を扱っております。用途や、包む金額にあわせて、お選びください。
上質な素材を用い、手作りならではの質感を大切にしているため、市販のものとは大きさ・厚み・仕様等が異なっております。
祝儀袋の大きさ比較
※大きさにより、中に入れる金額(お札の厚み)に限度がございます。
サイズ選びの目安
- 10万円まで ⇒ 普通サイズ
- 10万円~200万円まで ⇒ 大サイズ
- 200~300万円まで ⇒ 特大サイズ
- 300~500万円まで ⇒ 超特大サイズ
祝儀袋の厚みについて
当店の祝儀袋は、「手漉き檀紙」を 使用しています。
手漉き檀紙とは、ちりめん状のシワのある最高級の和紙で、しっかりとした厚みがあります。
また、檀紙と赤紙を重ねて折っているため、折り方が複雑になるほど、厚みも増し、 かさ高くなります。
祝儀袋の裏面
【大サイズ】より大きなサイズの祝儀袋(たとう折り)の裏面は、上下折り返しの紙が重なっておりません。これは、元になる手漉き檀紙の大きさが決まっているためですので、ご了承くださいませ。
同様の作り・サイズの祝儀袋は、すべて裏面がこのような仕様となります。
【 赤白・白(大~超特大)/ 双銀(大~超特大)/五色(大~特大)/
黒白(大)/ 叶結び(大)】
また、祝儀袋裏面、折り返しをめくった左下には、『水引館』の押印があります。
中包みについて
当店の祝儀袋は様々なサイズがあり、500万円まで対応しています。
200万円までは、中包みを折ったもの(下・左画像)をお付けします。
200万円以上の場合は、厚みが出る分、中包み(上・左画像)には入らないため、お客様の方でお札の束に合わせて折り包んでいただけるよう(上・右画像)、 金額を書き入れた和紙をお付けいたします。
>>> お金の向きや入れ方・中袋の入れ方
>>> 高額用の中包みの使い方は、こちら