Q.祝儀袋の表書きは漢字で書くのがマナー?
祝儀袋の表書きは漢字で書くのがマナーかどうか、を解説しています。
「ご結婚お祝い」や「お祝い」などではなく、例えば「御結婚御祝」や「御祝」のように漢字で書くのがマナーです。
気軽にお渡しする御祝(例:祖父母が孫の誕生日祝いに祝儀袋を渡す場合など)でしたら、「おめでとう」や「お誕生日おめでとう」のようにひらがなで書いても良いですが、改まった御祝には 漢字で書くことを おすすめ致します。
結婚祝いは、新郎や新婦の両親などが見ることがございますので、親しいお友達への御祝であっても、漢字できちんと書いたほうが良いです。
当店では表書き代筆を承っております。
筆耕スタッフが毛筆で代筆いたします。
>>>表書きの書き方
>>>祝儀袋へのお金の入れ方